2017年7月28日金曜日

若い頃から悩んでいたシミがほんとに薄くなった話




私は中学3年くらいになると、いつのまにか濃い肝斑が左右の頬に出ていた。

田舎の中学生なので化粧もしないし、すっぴんで学校に行くわけだけど、友達に「どうしたの?それ」と指摘されるくらいにはひどいシミだった。(子どもは容赦ない)

原因はよくわからないのだけど、以降、頬の濃いシミはずっと私のコンプレックスだったのでした。


思春期の身体は不安定

そういえば、思春期の頃は相当体調悪かったかも。

15歳でひどい花粉症が始まり、すぐ重度の喘息に発展して、花粉という花粉ほぼすべてにアレルギー反応が出た。

生理不順がひどくてしょっちゅう貧血起こしてた。
高校の頃は生理痛ひどすぎて山手線で失神して、なんかの外タレのライブに行けなかったこともあった。(誰のだったかはもう全然おぼえてない。)

なので、肝斑はホルモンのアンバランスの関係で出たのかも。
その激重の生理は、後年低用量ピルを使うことでなんとか飼いならした。

隠すことをおぼえる

大学に入ってヘタクソながらもお化粧をするようになって、ファンデーションやコンシーラーというものでシミが隠せることをしった。

とくにコンシーラーとの出会いはインパクト強くて、私のベースメイクはコンシーラー90%ファンデ10%くらいの割合。
コンシーラーがあればファンデいらないくらいに思ってた。

それが幸いしたのかなんなのか、友達と旅行に行くと「ナチュラルメイクうまいね」というほめられてるんだかけなされてるんだかなお言葉をもらうようになりました。
(本当はすっぴんひどかったんだねってことですかね、それ。)

シミを隠せるようになって、すこしだけ気持ちは楽になった。

でもやっぱり、隠すだけじゃいやだったのです。
できればなくしたいよね、こんな大きなシミ。


シミ用のスキンケアがあることを知る

大学出たくらいからネット通販をするようになった。

デパートやドラッグストアで扱ってないような、少々マニアックなスキンケア製品もこの世にはあることがわかって、あちこち転々としました。
主に美白とかシミ対策系のもの。

どうやらイオン導入とかいうハイテクスキンケアが、シミにいいみたいよ。
それって機械買えば病院行かずに自分でできるらしいし、安くはないけど買えないほどではない。(安い機械もある)
イオン導入用のドクターズコスメってのもあるらしいね。
ビタミンCをイオン導入するとシミが薄くなるんだって。

そんな情報を仕入れ、少ない手持ちのお金を使ってコツコツやってみることにした。
まああのころはまだ暇だったしね、今からくらべると。


運命的スキンケアメーカーとの出会い

すでに女性雑誌なんてほとんど買わなくなっていた自分にとって、情報源はネット。
それもいちばんディープな口コミ情報が得られるのは、当時2ちゃんねるだけだった(笑)

ROM専門だったから書き込みはしなかったけど、そこでトゥヴェールというビタミンC誘導体の純粋粉末を販売してくれる会社を知ったのでした。

手作りスキンケアのスピンオフサイトまであって、すごく勉強になったし。
ほんとに良い製品扱ってくれててありがたかったです。(今もね!)
いまだにスキンケアのメインはここでお世話になってます。

そこでビタミンC誘導体の粉末を買って、自分で水にとかしてイオン導入してました。
購入したイオン導入機が調子おかしくなるくらいまでやってたから、かなり長いこと継続してたんじゃないかな。

劇的にシミが薄くなったって感じはしなかったけど、これくらいしか頼れるものがなかったし、時間があったこともあって、当初は毎日~数日おきくらいのペースで熱心に。
その後はルーティン化して、ペースダウンしながらもなんだかんだとだらだら続けてたかもしれない。

そんなある日、ふと気づいた。
始めてだいたい半年くらいのころだったかな。

あれ?頬のシミ……いつのまにか薄くなってない
効果にそれほど期待してなかったのもあって、気付いたときはおどろいた。


シミって本当に薄くなることもあるのね

自宅ではもちろんすっぴんで生活してるので、母にもそう言われたから勘違いじゃないと思う。
頬にじわっとひろがってた、茶色いような灰色っぽいようなぺったり平面的なひろがりは、色があいまいになって今はほとんどわからない。

そのかわり、その中に点在していたホクロは薄くならなかったので、逆にホクロがめだつようになったかも(笑)

でもこれってたぶん、続けてないとまた戻るんだろうね。

シミが薄くなった!と気づいてからは気楽になったのと、ほかの問題がいろいろ大変な時期だったのもあって、イオン導入機はめっきり使う頻度が落ちたんだけど、そしたらまたなんか復活してきたような気もしなくはない。
またちゃんと使おうかなぁ。
(当時のほかの問題はすでに片がついたことだし。)

とはいえ、今はシミよりもシワとかタルミとかが、もっと気になるお年頃なのでした。
ビタミンCはそっちにもいいらしいし、やっぱりまたぼちぼち使い始めようっと。


おまけ:スキンケアの変遷

ドラッグストア系でテキトー(中学)→パパウォッシュ(高校)→ファンケルDHC(大学)→トゥヴェール+ちふれ→それに+マナラ(今)

今は朝洗顔とクレンジングがマナラ。
化粧水、クリーム、オイル、ファンデがトゥヴェール。
日焼け止めがちふれ。(すんごい白浮きするけど肌にはよさげ)
ちなみにポイントメイクはちふれとケイトです。(ポイントメイクはわりとどうでもいいと思ってる)

肌タイプは普通。(10代の頃はオイリー)
肌色は昔からイエローベースで、どちらかというと浅黒系。
赤くならずにすぐ黒くなる。

有名ブランド製品はそういえば一度も使ったことないな。
でもたまに肌ほめられることもあったし、値段はあんまり関係ないのかもね。

ファンケルも昔はよかったんだけどなー。
小瓶使い切りで本気の無添加にこだわってた時代は、理念を感じて好きでした。
マイルドクレンジングオイルのヒットとか、パラベンバッシングのあたりからお金のにおいが強くなって、どんどん気持ちが離れてしまった。


恩師の訃報

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